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お酒好きさんの肝臓を守る!オススメおつまみを紹介!

 2017/02/12 ライフスタイル
この記事は約 7 分で読めます。

最近の調査では、若い人ほど
外に飲みに行くことが少なくなり
家でお酒を飲む晩酌も
少なくなったと聞いています。

皆さんは、どうでしょうか?

ご自身ではなくご主人が、毎晩晩酌される方や
仕事終わりに一杯が習慣の方も
いるかも知れませんね。

そんな人に、朗報です!

お酒を飲んでいて気になる
「肝臓」を守るおつまみがあるのです!

今回は、そんなおつまみをご紹介します。

お酒を飲むと「肝臓」が悪くなるのはなぜ?

お酒を飲むと肝臓に良くない
言われるのは、なぜでしょうか?

その原因は、
お酒が肝臓で分解されることにあります。

お酒は、肝臓に分解される過程で
「アセトアルデヒド」
という物質を発生させます。

このアセトアルデヒドは、
人体にとって有害物質なのです。

このアセトアルデヒドは、
吐き気や呼吸を早くしたりするなど
人体に、影響を及ぼします。

このアセトアルデヒドが
体内に多く発生すると、
気持ち悪くなったり、吐いてしまったりする
いわゆる「悪酔い」になるのです。

働き者の肝臓

このアセトアルデヒドは、
肝臓が脂肪を分解することを抑制するので、
肝臓に脂肪が溜まりやすくなります。

そして、この状態が続くと
「脂肪肝」という病気を引き起こします。

これまで説明してきたアセトアルデヒドですが、
肝臓でお酒が分解されてつくられると、
説明しました。

肝臓はお酒の分解だけでなく、
他にも体内で重要な働きをしています。

肝臓の働き

  • 老廃物を代謝する
  • 栄養を貯蔵する
  • 消化を促進する胆汁をつくる
  • お酒などの解毒
  • 血液の赤血球の分解や血小板を合成する

日々、これだけたくさんの仕事をしている肝臓は、
多量のお酒が体内に入ってくると
それを分解しきれません。

アセトアルデヒドは、最終的には
肝臓で人体に無害な
炭酸ガスと水に分解されます。

しかし、分解しきれなかった
アセトアルデヒドが残ると
二日酔いになったりするのです。

肝臓に優しい、お酒の適量とは?

お酒は、たくさん飲むと
肝臓にダメージを与えます。

では、どの程度のお酒ならば
肝臓にダメージを与えないのでしょうか?

その量は、体重や年齢など人によって異なりますが、
一般的にアルコールは分解できる適量が
あると言われています。

公益社団法人 アルコール健康医学協会によると
体重約60kgの人が
ビールの中びん2本(500ml)を
30分以内に飲んだ場合、
アルコールが体内から消失するまで
約6~7時間かかるそうです。

この程度のアルコールであれば
肝臓に負担がかからないと言われています。

他のお酒では
・日本酒2合
・ウイスキーはダブル2杯
・焼酎1.2合
が大体の目安となります。

あくまでも上記の量は目安なので、
年齢や体質、その日の体調などによって
酔い方に差があるので
注意してくださいね!

肝臓を守る栄養素7選!

お酒は、適量を守り
肝臓に負担をかけないことが大切です。

それにプラスして
肝臓を保護したり
肝臓の働きを助けるような
栄養素を含んだ食品を食べることで
肝臓をサポートしましょう!

【 肝臓に良い栄養素 】
・タウリン…肝臓の機能を高める
・ムチン…肝臓を保護する
・メチオニン…肝臓の機能を保つ
・タンパク質…肝臓の機能を高める
・ビタミンB1…脂肪肝を抑制する
・ビタミンC…肝臓を傷つける過酸化脂質から守る
・ビタミンE…肝臓を傷つける過酸化脂質を分解する

肝臓を守るオススメおつまみ

肝臓に良い栄養素を知ったところで、
いちいち栄養素を考えておつまみを
作ったり注文したりしませんよね。

実は、居酒屋さんでも定番のおつまみに、
これらの栄養素が多く含まれていたのです!

お刺身を食べたいなら「マグロ」「貝類」がベスト!

マグロには、タウリンが多く含まれています。
お刺身が今日は、食べたい気分ならば
マグロを是非、セレクトしましょう。

また、貝類にもタウリンは
非常に多く含まれています。

サザエや牡蠣、アサリやハマグリなどの
貝類をとると良いでしょう。

ただし、タウリンは加熱には強いのですが
水に溶けやすい性質なので
酒蒸しなどにした場合は
煮汁なども、とるようにしましょう。

体に良さそうなネバネバ食品「山芋」や「納豆」

ムチンは、主にネバネバした食材に
含まれています。

しかし、熱には弱いので
生のまま食べることができる
「山芋」「納豆」がオススメです。

とくに山芋は、擦りおろして
先ほど紹介したマグロにかけて食べると
最強コンビです!

同じネバネバ食材の「オクラ」にも
ムチンは含まれていますので
オクラ納豆なども肝臓を守るには
非常に良い組み合わせのおつまみですね。

さっぱりした味わい「しらすおろし」

しらすはメチオニンを多く含んでいる食材です。
そのままでも十分ですが、さらに
ビタミンCを多く含んでいる大根おろしを乗せた
「しらすおろし」は、いかがですか?

大根おろしは、
脂肪の消化を助ける成分も含んでいるので、
こってりしたおつまみを食べた後におすすめです。

すぐに出てくる代表選手「枝豆」「冷ややっこ」

すぐに出てくる
おつまみの代表的なのは枝豆ですね。

この枝豆は、タンパク質を多く含んでいるので、
肝臓の機能を高めてくれます。

同様に、同じ豆製品の
冷ややっこもオススメです!

さらに、ビタミンB1の吸収を助ける
アリシンが含まれるネギと、
メチオニンを多く含むかつお節を
薬味として一緒に食べると、
非常に良い組み合わせなのです。

がっつり食べたい人には「豚肉」!

ビタミンB1が豊富な豚肉は、
がっつりしたおつまみが欲しい時に
選択しましょう。

ビタミンB1は加熱しても
壊れにくい栄養素なので、
ポークソテーや生姜焼きなど
食べると良いですね。

ただし、とんかつなどの揚げ物は、
カロリーや脂質が多くなってしまうので、
できるだけ避けた方が良いでしょう。

また、B1が豊富な食材に生ハムもあります。
生ハムとチーズは良く合いますが、
ビタミンB1が豊富な生ハムと
タンパク質が豊富なチーズは、
栄養素的にも非常に合っている組み合わせなのです。

「ナッツ」「卵」はビタミンEが豊富!

ビタミンEは、ナッツ類に含まれています。
保存のきくおつまみとしても重宝するアーモンドは
特にビタミンEが多く含まれているんです。

また、卵もビタミンEを多く含む食材です。
だし巻き卵もお酒にぴったりなおつまみですよね。

これらのおつまみは、
居酒屋さんでよく聞くおつまみですよね?

肝臓に良い栄養素を含むおつまみは意外に多く、
しかも簡単にとれるものばかりではないでしょうか。

また、料理についている薬味は、
おいしさだけでなく栄養素的にも
良い組み合わせのものが多いので、
積極的にとるようにしてくださいね。

肝臓を守るおつまみで、楽しく飲みましょう!

お酒を多量であったり長期間飲むことは、
肝臓に負担をかけ、確実に健康に悪いことなのです。

お酒が好きな人に、
お酒を飲むことを禁止するのは
難しいかもしれませんが、
お酒を水割りにして
お酒の濃度を調節するなど
飲み方の工夫は出来るのではないでしょうか。

また、同じようにお酒のおつまみも
肝臓に良い栄養素を含むものを意識してとることで、
楽しくお酒を楽しみつつ
ご自身の健康も守ってくださいね。

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編集部 まる子

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