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口臭や味覚障害の予防に!正しい舌磨きの方法

臭いの悩み
この記事は約 7 分で読めます。

皆さんは、舌磨きをしていますか?

歯磨きであれば、
食事の後に必ず行う方もいれば
一日に最低でも1回はしているのでは
ないでしょうか?

そ歯磨きよりも
軽視されがちな舌磨きですが
すると、非常に良いことが
たくさんあるのです!

舌磨きって何?

舌磨きとは
舌に付着している
白いものを取ることを言います。

食べ物を食べると
歯に食べかすが残り、
それを歯磨きで落とすように
舌にも食べかすや汚れが
溜まっているのです。

舌には、汚れが溜まりやすい
場所があります。

舌の奥の方を
鏡で見ていただくと
奥の方が白くなっているのでは
ないでしょうか?

そこは舌苔と呼ばれ、
食べかすや細菌が舌に付着し
増殖たことが原因でできているのです。

この舌苔を綺麗にすることを
「舌磨き」と言います。

舌磨きすると良いことって?

舌磨きを行うと、
たくさんの利点があります。

舌磨きで口臭予防!

歯磨きをしているのに
何だか口臭が気になるという人は
舌磨きをしてみましょう。

舌苔は、たくさん溜まってくると
揮発性硫黄化合物という
生ゴミのような臭いを放ちます。

これが口臭の
原因となるのです。

舌磨きで味覚障害予防を!

舌には、味を感じるための
味蕾という箇所が
たくさんあります。

この味蕾を
舌苔が覆いつくしてしまうと
味覚障害を起こしてしまう
可能性があります。

味覚障害になってしまうと
口の中に何もないのに
苦みや塩味を感じたり、
濃い味付けを好んだりするように
なってしまうのです。

舌磨きで舌苔を綺麗にすると、
この味覚障害を防ぐことができるのです。

風邪の予防にもなる舌磨き!

舌磨きを行うと、風邪や感染症の
予防に効果的であると
言われています。

口の中は、歯が占める割合よりも
歯茎や舌が占める割合の方が
多いのです。

そのため、舌磨きをすると
口の中のウイルスや細菌を
除去することができるので
風邪や感染症を効果的に予防出来るのです!

もちろん、舌磨きと一緒に
歯磨きも行うことも忘れないで
くださいね!

正しい舌磨きの方法とは?

舌磨きは、専用の器具もあり
簡単にできます。

舌磨きの器具は2種類!

舌磨きを行う器具は、
主に2種類あります。

1つ目は、舌ブラシです。

この舌ブラシは、
歯ブラシの先が大きくなっているような
形をしています。

その先端にブラシが付いており、
そのブラシで、舌を掃除するのです。

舌ブラシは、先がブラシ状なので
汚れを落としやすいことが特徴です。

しかし、このブラシは
清潔にしておかないと
菌が繁殖しやすいので注意しましょう。

2つ目は、舌クリーナーです。

こちらも舌ブラシと
似たような形をしています。

舌ブラシとの違いは
先はブラシ状でなく、
ヘラのような形をしていることです。

この舌クリーナーは、凹凸が少ないので
清潔に保ちやすい反面、
舌ブラシと比較すると、
舌苔が落ちにくいと感じることもあります。

どちらも薬局などで売られているので、
使いやすいものを選択してくださいね。

専用の器具が無くても
舌磨きは出来ます!

舌磨きは専用の器具が無くても
ガーゼで代用もできます。

【 舌磨きの方法 】
①清潔なガーゼを準備し、指に巻き付けます。
②舌を出し鏡で舌苔を確認します。
③舌苔の付いている場所を、
ガーゼを巻き付けた指で2~3回こすります。

こんなことに注意して!
「舌磨き」の注意点

舌磨きには、
いくつかの注意点があります。

【注意点1】強くこすり過ぎない

舌を強くこすり過ぎると
味蕾という味を感じるセンサーを
傷つけてしまうことがあります。

味蕾を傷つけてしまうと
味覚障害になってしまうこともあるので
注意してください。

【注意点2】歯ブラシで行わない

舌磨きは、専用の器具や
ガーゼを使って
優しく行うようにしましょう。

これも、味蕾や口の中を
傷つけないように
するためです。

歯磨きのついでに
歯ブラシでゴシゴシと
舌磨きを行ってしまいがちですが、
やめておきましょう。

【注意点3】一日に何回も行わない

舌磨きは、朝起きた後に行うと
良いでしょう。

舌苔が一番繁殖するのは
睡眠中なので
朝舌磨きを行うのが一番良いからです。

多くても1日に1回程度で
舌磨きは十分です。

鏡で確認し、
舌が汚れてきたと感じた時に
舌磨きをすると良いでしょう。

舌磨きでおえっとなっちゃう!
予防する方法は?

舌磨きを行うと、
おえっとなってしまう方はいませんか?

そういった方は、
以下の方法を試してみてくださいね。

息を吐きながら舌磨きする

医療機関の診察で、喉の状態を
見てもらう時、お医者さんから
「あ~としてください」
と言われたことはありませんか?

「あ~」と声を出しながらだと
おえっとなることを
予防できるからです。

これと同じで
息を吐きながら舌磨きすると
おえっとなることが少ないのです。

もし息を吐きながらの舌磨きが
難しい場合は、「あ~」と
声を出しながらしてみても
おえっとなることが少ないですよ。

首の付け根の窪んだ部分を押しつつ
舌磨きしてみる

首の付け根の窪んだ部分は
「天突(てんとつ)」と呼ばれる
ツボがあります。

ここを押すと
おえっとなることを軽減できると
言われています。

舌苔は予防できる?

実は、絶対は予防することが
出来るのです!

ストレスを溜めない

舌苔は、舌の表面に溜まります。

舌の表面は糸状(しじょう)乳頭という
凸凹したもので覆われています。

その間に食べかすが入り、
最近が発生することで
できるのです。

この舌を覆っている糸状乳頭ですが、
ストレスが溜まったりすると
伸びてきてしまいます。

伸びた糸状乳頭の間には、
食べかすが溜まりやすいので、
舌苔も溜まりやすくなるのです。

ストレスを溜めない生活をすることで
舌苔を溜めにくくしましょう。

口の中を乾燥させない

唾液には、
舌苔を洗い流す作用があります。

そのため、口の中が乾燥していたりすると、
舌苔は溜まってしまうのです。

こまめな水分補給で
口の中の乾燥を防ぐことで、
舌苔の増加を防止しましょう。

また、睡眠中に鼻呼吸せず、
口呼吸している人は
口の中が乾燥しやすいので
舌苔も溜まりやすくなります。

就寝時の体制を変えてみたり、
鼻呼吸を助けるグッズを利用するなどして
口呼吸から鼻呼吸するように
してみましょう。

唾液腺のマッサージをする

唾液は、年と共に
出にくくなります。

そのため、年を重ねると
舌苔が溜まりやすくなるのです。

「唾液腺マッサージ」を行うと
唾液が出やすくなるので
是非試してみてくださいね。

【唾液腺マッサージの方法】
①唾液腺は、耳たぶの少し前で、
ちょうど奥歯のあたりにあります。
そこに軽く手を当てましょう。

②円を描くように優しく
マッサージしましょう。

舌磨きで健康に!

舌磨きは、口臭の予防だけでなく、
味覚障害の防止や感染症予防にもなり、
良いことづくしです。

しかし、舌磨きの方法を間違えると、
逆に味覚障害になってしまったり、
舌を傷つけてしまうことになります。

今までご紹介した方法を
参考にしていただき
正しい舌磨きを行ってくださいね!

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