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赤ちゃんの予防接種はいつから?早めに計画しないと大変なことに!

子育て
この記事は約 7 分で読めます。

赤ちゃんは、産まれてから
1ヶ月間は、極力外出を避けるように
言われています。

それは、赤ちゃんは
まだ抵抗力が弱
細菌やウイルスから
身体を守ることが困難なためです。

また、生後間もないころに
発熱すると、入院しなければならない
可能性もあります。

そのため、生後1ヶ月は
なるべく外出を控えるようにと
言われているのです。

そして、迎えた2ヶ月目。

赤ちゃんは、外出できるようになりますが、
生後2ヶ月に突入した赤ちゃんは、
外出して行う大切なことがあります。

それは「予防接種」です!

外出できるようになった赤ちゃんは
まず小児科へ!

赤ちゃんは、生後6か月までは
お母さんの免疫があると
言われています。

しかし、この免疫も
完全に最近やウイルスに
感染しないというわけではありません。

そのため、予防接種を
行うことが大切なのです。

予防接種は、生後2ヶ月から
接種することが出来ます。

【 生後2ヶ月から接種することが可能な予防接種 】
・ヒブ(インフルエンザ菌b型)
・小児用肺炎球菌
・B型肝炎
・ロタウイルス

予防接種は、とっても複雑!

赤ちゃんが接種する予防接種は、
大人が接種するインフルエンザのように
1回で終了するものは少なく、
2~4回など重ねて接種するものが
ほとんどです。

また、その期間もそれぞれ異なり
1回目の接種から1ヶ月期間をあけるものや
1年後に接種するというものもあり、
様々です。

さらに、赤ちゃんが接種できる予防接種は
上にあげた4種類の他に
まだまだ種類があります。

予防接種は、
続けて接種することは出来ず、
次の接種まで1~4週間、
期間を空けなければなりません。
その期間も予防接種の種類により
異なるのです。

ここまで説明してきましたが
どうでしょうか?

「分かりにくい!!」と
感じた方が多いのではないでしょうか?

私も2人の子育て中ですが、
この予防接種は分かりにくく、
接種の計画に苦労しています。

予防接種は「無料」と「自費」がある!

予防接種には「定期予防接種」と言って、
市区町村で定められている予防接種と、
「任意予防接種」と言って、
個人が自費で接種する予防接種があります。

定期予防接種は、
自治体から補助券などが送られてくるため、
それをもって医療機関へ行くと、
無料であったり金額の補助が受けられたりします。

しかし、決まった月齢で接種しないと、
補助がきかないこともあるので注意しましょう。

また、定期予防接種は、
市区町村によって差があるため
引っ越し先では、定期予防接種に
含まれていなかった、
ということもあります。

任意予防接種は、
自費で行う予防接種です。

各家庭で、接種するかどうか選択できるので
接種しないということも可能です。

しかし、保育園に通うことが
決まっている場合などは、
任意予防接種をしていることが
入園する際に必要になってくることもあるので、
確認するようにしましょう。

2ヶ月になったら、すぐに予防接種を!

予防接種は、生後2ヶ月から
接種できます。
そのため、赤ちゃんが
生後2ヶ月になったらできるだけ
早目に予防接種することをオススメします。

それは、予防接種はすぐに
次の予防接種を接種できるもの
ばかりでは無いためです。

例えばBCGは、赤ちゃんの健診と
共に集団接種する自治体もあるので、
これを優先させようとすると、
前回の予防接種は逆算して
予定を組まなければならないのです。

「この予防接種をしたいけれど、
期間が合わない!」なんてことが、
予防接種を早目にしておくと
避けることができます。

また、赤ちゃんの体調が
もし悪くなっても
最初の予防接種を早めにしておけば
日程の調整がしやすくなりますよ。

「複数接種」と「単独接種」とは?
メリットやデメリットを考えて取り入れよう!

予防接種には、
1本ずつ接種する「単独接種」と
複数本接種する「複数接種」があります。

複数接種の場合、最大で
左右の腕と左右の足を同時に
4本接種することが出来るようです。

「単独接種」のメリット・デメリットは?

ここで単独接種の
メリット・デメリットを
あげてみましょう。

【単独接種のメリット】

・副反応がもしも起こった場合、
原因のワクチンを判断しやすい

・1回の注射なので、
赤ちゃんへの負担が少ない

副反応とは、予防接種によって
発熱などの反応が起こってしまうことです。

この副反応が起こった時、
複数接種では、どの予防接種で
副反応が起こったのか
判断しにくい場合があります。

しかし、単独接種は
1本のみの接種であるので、
何の予防接種によって
副反応が出たのか
すぐに判断できるのです。

また、単独接種は
赤ちゃんへの負担も少ないことも
メリットでしょう。

【単独接種のデメリット】

・何回も医療機関に
通わなければならない

・予防接種の接種状況を
把握しづらい

単独接種を行う場合は
複数接種より、多くの回数
医療機関に通わなければ
なりません。

赤ちゃんとのお出かけは
荷物が多いですし、
医療機関は待ち時間もあるので、
何回も医療機関へ行くのは
大変かもしれませんね。

また、単独接種では
たくさんの予防接種の
接種状況が把握しにくいため、
接種もれなどに
注意が必要です。

また、単独接種だと
赤ちゃんが体調を崩した際など
接種計画の練り直しが
大変になってしまうことも
ありますね。

「複数接種」の
メリット・デメリットは?

今度は、複数接種の
メリット・デメリットです。

【複数接種のメリット】

・医療機関に通う
回数が少なくすむ

・予防接種の把握がしやすい

複数接種のメリットは
何と言っても
医療機関に通う回数が
少なくなることです。

また、一度にたくさんの
予防接種が行えるため
予防接種の把握もしやすいのです。

【複数接種のデメリット】

・副反応が起こった場合
原因の予防接種を限定しにくい
場合もある

・赤ちゃんへの負担が大きい

複数接種のデメリットは、
上に挙げたものがあります。

複数接種では、赤ちゃんの
両腕・両足に予防接種を
打つ場合もあるので
予防接種を打つ際、嫌がる赤ちゃんを
押さえるママも一苦労ですね。

このように
単独接種でメリットであったことが
逆にデメリットになります。

医療機関によって
どちらの接種方法を勧められるか
分かれることがあります。

どちらのメリット・デメリットも
よく考慮して医師と相談し、
接種するようにしましょう。

赤ちゃんの時だけでない!
予防接種は大人になっても必要なことも。

予防接種は小さな赤ちゃんがするものと
思っている方も多いかと思いますが、
そんなことはありません。

追加接種といって、
長い期間のものだと小学校に入ってからも
予防接種が必要なのです。

【追加接種の一例】
・MR…小学校入学前
・日本脳炎…9歳
・四種混合…11歳

また、大人でも予防接種の
接種漏れがあったりします。

とくに、風疹ワクチンは
年代によっては大人でも
接種していない場合があります。

お子さんの予防接種を機会に、
ご自分の予防接種の状況を
確認してみるのも良いかもしれませんね。

赤ちゃんの予防接種は
早目に接種しよう!

赤ちゃんの予防接種は、
病気から赤ちゃんを守ったり、
もし感染症にかかってしまっても
重症化しないようにするために
必要なものです。

私の経験ですが、
上の子と下の子の定期予防接種は
異なっていたので、
上の子の接種スケジュールを
下の子で使用できませんでした。

わずか3年でも
赤ちゃんの予防接種は
新しいものになったり、
接種回数が変化したりなどします。

そのため、早目に
医療機関で相談したり、
自ら情報を集めたりして
接種漏れが無いようにしたいですね。

もしも、接種漏れしている場合でも
医療機関で予防接種を
打つことができます。

しかし、定期予防接種は
定められた期間で接種しないと
費用がかかることもあるので
注意してくださいね!

予防接種のスケジュールは、
日本小児科学会が推奨しているものを
HPでみられますので、
参考にしてください。
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=138

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